「僕だけの時間」 中学3年 男子

悪い夢を見て 目を覚ます

辺りはまっ暗 家族は皆寝てる

聞こえるのは かすかなファンの音だけ

そっと起き出して キッチンに行く

水を一杯 飲み干す

その場に座って 前を見る

透明なコップ 僕の足

《(齋)内省することのできる大人の視点を感じさせる作品です。一つ一つの言葉に読み手が自由な意味づけをすることが可能です。私は「透明なコップ」と「僕の足」に将来に向けての思いと意思を感じました。》