「朝」 3年 男子

お父さんのへやをあけて

ようすをみるとまだねていた

お父さんはぐあいがわるい

「生きてる?」とお母さんがきくと

「きのうと同じ」とお父さん

お父さんがグーを出したので

ぼくもグーでタッチした

そしてドアをそっとしめた

《(齋)お父さんが体調を崩して寝込んでしまったのですね。お父さんに対する家族の優しさやいたわりの気持ちが随所に表現されています。心身が弱ったときにこそ家族のありがたみを強く感じることができると思いました。》